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ウィーン初日

朝から雨音で目が覚めた…天気予報は見事に雨一色。
晴れ女だーっつって生きてきましたけど、肝心なところで神様仕事が雑。
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朝ごはんは定評のあるホテルだったもんで、美味しくいただきまして、昨晩のリベンジと言い訳し朝からシャルドネ♪
チップはずんじゃって皆超愛想良い。完全にカモ。
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気を取り直して出発だー!…って日曜、コンビニはおろかスーパーもどこもかしこも定休。さぼり過ぎ。
否、日本が便利で働き過ぎなんだろうね。
使いたくなかった折り畳み傘をさっそく使って、主人は傘無し。

小さい傘に寄り添って最寄りのRennweg駅に着いたら、ゴミ箱にビニール傘が捨ててあんの。
社会人としての尊厳と戦いつつ、ゴミ箱付近3往復ぐらいして…拾ったよね。ささっと。


ジャンプボタンが壊れてたけど、手先の器用な主人は安全ピンで直しちゃった。よ!ジャパニーズビジネスマン!ジャパニーズ職人!
ちょっぴり小汚いこの傘をこの旅行最終日迄伴うことになるとは、この時微塵も思ってなかったけども。
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待ちに待った旧友、志織とアレックスと合流。
「今からRennweg駅着く電車に乗ってるから飛び乗って!」って!
えー!?久々なのに強引な待ち合わせ!まだSバーン乗り方理解してないよ…てか今も表示が読めなくてどっちのホーム居たら良いのか軽く揉めてた状況だよ。
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ってな不安な気持ちは、まもなく到着した電車の窓から満面の笑顔で手を振って合図してくれてる2人を見付けて吹っ飛んだ。
合流した後の頼もしいこと!

超しびれた。
ここでドリカム流れてもおかしくなかった。

積もる話も早々に、我々の観光大使志織とアレックスのウィーン満喫ツアーの火蓋は切られたのだ!
目指すはウィーンの中心stephansplatz駅、下車したらすぐ!シュテファン大聖堂ぉぉ!!!!!!
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どっかーんと視界にこの迫力。


1147年に小さなロマネスクの教会として建設されて、 1365年にルドルフ4世の命でゴシック様式に改修。
巨大建造物に拡張された、ウィーンの街の象徴的存在なんだとか。
その高さ107メートル!いかつい迫力。

無料で入場できる上、今日は日曜だったからミサも見ることが出来たよ。
遠くに祭壇が見えて少し薄暗いこの場所は神秘的な感じ。…とか言いながら隣でばっしゃばしゃシャッター切りまくってたんですけど。
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モーツァルトもここで結婚式したんだって。 へぇ!

あいにくの雨だけどオサレな街並み散策して、ランチは老舗“Café Central”へ。行列も出来ていてすごい人!
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元宮殿という優雅なロケーション、カフェと言うよりは高級レストラン。
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案内されたのは宮殿中庭のあったバーセクション。まずは4人揃って初の乾杯♪
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各々チョイスした料理を皆でシェア。
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食後は本場のウィンナーコーヒーの飲み方をアレックスに教わる。
「最初に泡だけスプーンでなめるの。」
「ふむふむ。変わった飲み方だね、これが本場か!」

って教わった後、それはアレックス我流の飲み方であったと志織の突っ込みで気付いた。
真面目に真似しちゃったよ!
口の周り泡付けて。爆
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宝石みたいなケーキたち、綺麗だったなぁ。(胃袋に余白が無かったけども。)

雨の日でも楽しめる様にと、2人からSisi Museumを推奨してもらって。
エリザベート皇妃の知識もスズメの涙、博物館ねぇ…ってなノリで入ったはずが、
ホーフブルク王宮皇帝の部屋もばっちり見学、日本語本語オーディオガイド駆使しまくって気づけば時間ギリギリまで堪能してしまった。
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ハプスブルグ家の皇帝達御用達の宮廷銀食器等コレクションにうっとり…。
貴重な陶磁器、クリスタルガラス、豪華なセンターピースや食器セットがずらり。
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とりわけ壮麗なのは全長30メートルに及ぶ「ミラノのセンターピース」!納まりきらない迫力きらきら。
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偶然似たデザインに思わずパシャリ。
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撮影NGの箇所は記憶のシャッター連射!
エリザベート皇妃が婚礼前夜に着用したドレスのレプリカ、戴冠式用ドレスのレプリカ、喪服用アクセサリー…。
ジュネーブで暗殺されるまでの、彼女の波瀾に富む生涯を噛みしめたってば、真面目に。たまには。

その後も、雨が降ったり止んだりの微妙な空模様の中、一区の名所を4人で散策。
教会が至る所にあって、余りに皆の生活に密着していて、これは大きなカルチャーショックだった。
日本の神社やお寺位の認識でいたけど、そんなもんじゃない。
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大きな大きなパイプオルガン、どんな音色が響き渡るんだろう?音色が聴いてみたかった。
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馬車は至る所で走ってるもんだから、何だか早くもちょっぴり見慣れて来て、昨夜あんなに興奮したのに、
「うん、馬車だねぇ。」て現地の人ぶってみたりした。
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調子乗ってたら、自撮り棒使って撮影してるとこ盗撮されてて生き恥をさらしたね。
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あと、こっちは公衆トイレがほぼほぼ有料。
トイレの近いわたくし、常に『第1回チキチキ!おしっこ我慢選手権』状態。

トイレの中におじさんやおばさんが居て、支払って用を足すシステム。レシートももらった。笑
女子トイレに平然とおじさんが居るから出るもんもひっこんじゃうよ。
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マッチョなアレックス、国会議事堂前で志織をひょいっと♥
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アルベルティーナ美術館の前には、アルベルト公の騎馬像。
それにしても記念碑やら像だらけ。3歩歩いたら像!てな具合。
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リンク(トラム)の駅を降りて、国会議事堂に向かう途中にあったメモリアル。
「オーストリアの政治に貢献した方々なんだろうなー」なんて思って後から調べたけど、日本語の検索エンジンじゃ有力な情報が得られず。
1918年、国会議事堂前のリング通りで共和国樹立宣言の行われたことが刻まれてるっぽいけど。
歴史や人物像なんかは特に日本語の検索&結果だけに頼ってると得られる情報も本当に少ないなぁとこういう時痛感する。
(日本の歴史や人物だって日本語の検索結果が一番豊富だもん、当たり前。)
豊富な情報を得る為にも、もっと勉強しなくちゃ。
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パリ・ミラノと並ぶ世界三大オペラ劇場の一つ、ウィーン国立オペラ座。さすが音楽の都ウィーン!
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そんなこんな、雨の中たーくさん歩いて、今夜のディナーは元ワイン蔵の“Esterhazykeller”へ。(もちろん志織とアレックスのエスコート)
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昨夜の立ち食いピザが完全に報われました!
黒板に書かれた料理やメニューも2人がスマートにドイツ語でチョイス☆
か、かっこいい♥


そして再び再会を祝して乾杯♪
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ビールもさることながら、ワインとチーズの美味いこと!山羊のチーズは日本に持って帰りたかった!
ウィーン風ポテトサラダ、ビネガーが効いて食べたことない不思議な味。いくらでもいけちゃう。
オーストリアワイン、もっと日本に輸入して欲しいなぁ。

同じ高校時代を過ごした志織。
その十数年後、このオーストリアで一緒にそれぞれの伴侶と酒を呑み交わしてるなんて。
あの頃の私たちが知ったらどんなリアクションするだろうね?想像したらにやけちゃう。

ウィーン(実質)初日の夜、大満足にして夜はふけるのでした。
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